邦題: バービー
原題: Barbie
公開年: 2023年
収録時間: 114分
IMDb評点: 7.4
ジャンル: アドベンチャー、コメディ、ファンタジー、ロマンス
出演者: マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング
監督: グレタ・ガーウィグ
概要: 着せ替え人形バービーの実写映画。女性が支配的な社会バービーランドで楽しく生きていたバービーが、死を意識したことがきっかけで現実の世界へ自己発見の旅に出る
ランクイン回数: 3回(8月6日時点)
IMDbのレビューから3つ紹介します。
最後のひとつは完全にネタバレです。
【その1】
「演技は完璧である。バラエティ豊かなバービーたちをスクリーンで見られて最高だった。
あらゆる観客に合いそうなジョークもたっぷりとある。罵り言葉やヌードなどないからPG13のレイティングは望んで得ているはずだ。
ケンたちがビーチでけんかする場面がひとつあるが、今日の平均的な映画と比べればたいした暴力ではない。誰も傷つかないし血のりもまったく使われない」
【その2】
「本作についてまず知るべきは、ライアン・ゴズリングが映画全体のなかで一番の見どころである点だ。
出演場面での彼はやりすぎだ。愉快に騒ぎまくるアホだ。どのシーンでも笑わせられたし、やることなすことほぼすべてが楽しかった。
バービー役のマーゴット・ロビーは素晴らしい選択だった。
いつものように彼女は優れた演技を披露してくれる。私見ではどんな場面でもだいたいうまくやっていた。この役をできる人は他に見当たらない。
あいにくダメなところもある。
キャラではない。ついでに俳優たちやユーモアでもない。
それはひっきりなしの政治的お説教にある。
しっかりとした切り口をもつフェミニストの映画だが驚くには値しない。予想されたことだ。
私にとってのバービーとは、言われてきた以上に自分たちはやれるのだと若い女性に気づかせるため、多くの異なる職業を演じてきた人形である。
が、それは1950年代の話だ。もう2023年である」
【その3】
「実存的なテーマがある。
マーゴット・ロビーのバービーは、永続する楽園における自立した女性の理想像であることに飽きてしまう。
しまいに彼女は人であること、そして死すべき運命を受け入れることを選ぶ。死は結局、われわれの人生に意味を与えてくれるからだ。
まずまずのテーマである。
掘り下げが甘いのが残念だ。口先だけでそれ以上のものがない」
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